岐阜市のエアコン博士助手です。
衝撃的な記事が中日新聞に載っていました!
「カレーの作り置きで食中毒」
2日目のカレー、美味しいのに…
カレーによる食中毒の原因は、ウェルシュ菌が原因で、なんとこのウェルシュ菌は、熱で殺菌しても、生き残る菌があるとか。
火を通せば、安全と考えるのは禁物のようです。
食中毒を起こさないために、
大量調理を避け、調理後は早く食べる、保存する場合は早く冷めるように小分けにし、冷蔵庫に入れる、再加熱は鍋に移して火にかけよく混ぜて温度のむらをなくす、と記事には書いてあります。
梅雨を迎えるにあたり、今後は一回で食べきれる量を作るようにしなければいけないな、と思います。
ご注意くださいね。
“不快”を”快”にデキる店
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