6月に入ってもまだ花粉症がつらいです

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岐阜市のエアコン博士助手です。

スギ→ヒノキ→イネと2月下旬から始まる花粉症が、例年田んぼに水が入ると落ち着いてくるのですが、今年は、田植えが終わってもまだ収まりません。ここのところは、抗アレルギー剤を飲んではいますが、朝晩くしゃみ、鼻水が止まりません。その上、顔もヒリヒリします。

今の時期の花粉症は、イネ科の雑草のカモガヤという植物が原因のようです。河川敷や公園、道路脇などに生育している雑草で、背丈が1m前後なので、花粉はあまり遠くに飛びません。せいぜい、数十メートルから数百メートルだそうです。

ですから、スギやヒノキの花粉からは逃げきることは難しいのですが、カモガヤからは逃げようと思えば、逃げ切れるのだとか。血液検査でカモガヤアレルギーが判明した時は、耳鼻科の先生から、引っ越しを勧められました(笑)

先週から、風が強いので、カモガヤ花粉がよく飛んでいるのでしょうね・・・梅雨入りまで、まだ少し花粉症とお付き合いをせねばならないようです。

 

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