岐阜市のエアコン博士助手です。
年末の大?掃除から、早3か月経ち、あちこちの汚れが気になってきました。
年末の大掃除ではなく、小掃除だった浴室換気扇。夫に頼み、固いカバーを外してもらいました。
カバーをブラシでこすり、汚れがスッキリ落ちたところで、そのままカバーを取り付ければ良かったものの、見えてしまったのです。中のシロッコファンが・・・
言葉にできないほどの、衝撃的な映像が視界に入り、見て見ぬふりはできず、まずは古歯ブラシでこすりました。しかし、長年にわたり蓄積されたホコリと汚れはびくともしません。そこで、先日ブログでも紹介した「親方棒」を持ち出して、こそげ落としました。おもしろいように、ボロボロと取れました。キッチンのレンジフードのシロッコファンのように、取り外せないので、首は痛くなるわ(ずうっと上を向いているため)、奥まではよく見えないわで、ある程度のところで、諦めました。
それでも、こそげ落ちた汚れを見て、掃除後の達成感で満たされました。
そして、換気扇スイッチオン!換気扇が、とても気持ちよさそうに回っている音がします。軽くなったのねー(^^♪
いやいやいや・・・
エアコン博士によると、浴室換気扇のシロッコファンの掃除をすると、「バランスが崩れて、音がうるさくなる(こともある)」
とのことです。お掃除の際は、ご注意ください。
“不快”を”快”にデキる店
エアコンと水まわりのお困りごとはおまかせ!
岐阜の【エアコン博士】ニッケン
フリーコール:0120-131364