本日より 岐阜市内にて某大学の
パッケージエアコン天吊形
冷房専用機から
冷暖房機への更新工事です。
先週のうちにフロンガスを室外機に封じ込める
ポンプダウン作業を強制運転でもって行っておきました。
雪の残る凍ってツルツルの屋上での作業は、寒かったです。
そして
段取り良く降ろした室外機から、フロンガスを回収しています。
トラックの荷台の上で、コンパクトに作業しています。二台同時に行っています。
この作業段取りなら、回収作業と同時進行で、室内機の撤去や新しい機器の取付けをすすめられ、工事時間の短縮がはかれます。
これがもしも壊れてポンプダウン運転できない機器の取り替えの場合には、ツルツルの屋上の室外機のそばに回収機やボンベを設置して、1台あたり1時間弱の回収作業が必要となったわけです。しかもそれが終わらないと、室内機の撤去も出来ないのです。
作業時間や費用にも関わることです。
エアコンの取り替えは壊れて動かなくなる前に!
計画的な更新をオススメします。
“不快”を”快”にデキる店
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岐阜の【エアコン博士】ニッケン
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